ソプラノ歌手 新保友紀子のホームページ

新聞批評

主な新聞批評

「トウールーズ地方紙」1997年10月28日
(ホセ・ファンダム・オペラコンサート)トウールーズ・キャピタル座

*新保友紀子は、ピンクパールのドレスを纏い、その清純なイメージと軽やかな声、清楚なスタイルで聴衆を魅了した。

「ニース地方紙」1997年10月30日
(ホセ・ファンダム・オペラコンサート)ニース・オペラ座

*新保友紀子はいくらか不器用な点はあるものの、その歌唱は驚くほど自然である。

「ラ・リーブル・ベルジーク紙」1998年8月21日
(フェステイバル・レテ・モザン)(ハイドン「スタ・バト・マーテル」ソプラノ・ソロ) ジヴェ・サン・ヒレール教会

*若い日本のソプラノ新保友紀子は、声の無限な可能性とより抑えられた気質によって、オラトリオのオペラ的規模を際立たせた。そのヴォカリーズは印象的で、高音は丸みと輝きがあり、人間の生きることの喜びを主張しているようだ。

「ラ・リーブル・ベルジーク紙」2000年4月1日
(バッハ作曲、マタイ受難曲、ソプラノソロ)ラ・ユルプ・サン・ニコラ教会

*ソリストの方では、ソプラノの新保友紀子と・・・が興味深い、声の個性を印象付けた。

「バイセンブルグ紙」2002年7月24日
(バロック・オペラ「デイドとエネアス」のバイセンブルグ公演)バイエリッシェ室内劇場

*宮廷女官ベリンダ役及び魔女1役を演じた、ソプラノ新保友紀子は、すべての音域において、繊細でしかも溶けるようだった。そしてデイドの最も近しい腹心のベリンダ役を演じた輝かしい日本のソプラノ歌手、新保友紀子への賞賛を忘れてはならない。

「紙名不詳」一紙 2002年7月
「テイドとエネアス」ベルグバルト劇場

*そして賞賛するのに忘れてならないのは、輝きを持った日本のコロラトゥーラソプラノ歌手、ディドの最も信頼を寄せているベリンダ役を演じた、ユキコ・シンボだ。聴衆は心からの拍手を送ったし、ブラボーの叫びも聞こえた。

「紙名不詳」2紙 2003年8月2日・3日
バロック・オペラ「デイドとエネアス」 バイエリッシュ室内劇場 シュプリンギュエルスバッハ公演

*ディド妹のベリンダと第1魔女役のユキコ・シンボは声において、また演技においても、見事な人物像を描き出した。

「ラ・リーブル・ベルジーク紙」2003年11月13日・15日(フランス語)
リエージュ・オペラ座 (ホフマン物語)

*新保友紀子の真珠のようなヴォーカリーズ

「ブルタン紙」(英語)2003年11月13日・15日
リエージュ・オペラ座

*オランピア役のソプラノ新保友紀子は可愛い人形の衣装を着て注目のアリア{les oiseaux dans la charmille}を見事な正確さで歌った。

「グランツ紙」(ドイツ語)2003年11月13日・15日
リエージュ・オペラ座

*配役はオランピア役に日本の新保友紀子。彼女はこの役でリエージュの舞台に沢山の注目を受けて登場した。そしてその明るいソプラノを確信させた。

「ラ・リーブル・ベルジーク紙」2004年8月22日
(フェステイバル・ド・レテ・モザン・オペラコンサート)

*ああ!メッサジェール(作曲家の名)の、ブランコのヂュエットよ!ヴェロニーク役の新保友紀子とフロレスタン役の、ド・サン、全ては洗練された声とスタイルを導いた。

音楽現代
ティアラこうとう 2007年4月5日「ソプラノリサイタル」での評価

冒頭に歌われた日本歌曲の中では、小林秀雄の「すてきな春に」が感情移入もうまく詩が生き生きとし歌の劇的な要素も立派に表現。ロドリーゴの「4つの愛のマドリガル」は作品のスペイン的な味がうまく伝わる表情。ドビュッシーの「出現」もマラルメの詩がフランス的な感覚と共に浮かぶ。
後半は、オペラのアリア。ヴェルディの「リゴレット」より「慕わしい名は」では、娘ジルダの心境をみごとに伝える好唱。最後は、オッフェンバックの「ホフマン物語」中の「木々の中の小鳥たち」機械人形オランピアのアリアは高声も立派で聞きごたえがあった。ピアノのニコラ・ヴァン・ナースは、彼女の夫君だが、ショパン、リストの独奏は立派だった。新保の歌の中には人生は幸せといった雰囲気と表情が見えた。

2009年の佐倉市民音楽ホールでのリサイタルに開催にあたって、エリート情報誌のインタビューに答えました